プロフィール



青木友里 (あおき ゆり) 

(「けんばんとくらす」という音楽ブログをやっています)

エレクトーン・ピアノ・作曲を4歳の頃から、シンセサイザー・DTM(パソコンを使った音楽)を大学在学時からやっています。

基本的には群馬県出身ですが、生まれは大阪府枚方市(祖父は保険代理店を営んでいました)。幼少期は埼玉県入間市で育ちました。飯能の公園や、ムーミンの家に遊びに行ったり、所沢の航空ショーを見に行ったりした楽しい思い出があります。その後は群馬県高崎市で小中高校生時代を過ごしました。

ですので、流れている血は大阪、育った環境は埼玉&群馬、という東西ハイブリットな人間となっておりますので、面白がっていただけましたら幸いです。

昭和音楽大学短期大学部音楽科電子オルガンコース卒業

ヤマハ音楽能力検定 エレクトーン演奏グレード4級

ヤマハ音楽能力検定 指導グレード5級

「有名どころのクラシックから、ディズニー音楽、ゲーム音楽、ボーカロイド、ミュージカル楽曲、懐かしのJ-POPや洋楽など、幅広いジャンルの音楽が好きです。ぜひ、お客様のお好きな曲を私に教えてください!」

・青木友里の変遷

旧社株式会社アオキスイーパーでは、監査役として令和3年6月16日に就任を軸に貴重な実務経験を積ませて頂きました。

(※誠に恐れ入りますが、旧社との会社間での関わりは現在一切ございません。)

青木祥雅 (あおき よしまさ) 

幼少期から絵画に触れ、東京学芸大学附属竹早小学校時代にピアノ、ウクレレ、ギターに出会い、竹早中学校時代にドラムと出会う。大学時代からはDTM、作曲、音楽制作、音楽プロデュースをさせて頂いております。

日本大学鶴ヶ丘高等学校卒業。

昭和音楽大学ポピュラー科ドラムス専攻出身、中退。

旧社は葛飾区に本拠を置く株式会社アオキスイーパーを軸に貴重な実務経験を積ませて頂きました。

・青木祥雅の変遷

旧社株式会社アオキスイーパーでは、平成25年4月13日監査役就任し、令和3年6月16日取締役就任させて頂いておりました。

主な実務・実績等

①青木祥雅,旧社監査役時代にて

1,青木友里と共に,青木祥雅の先人で偉人でもある母方の祖母,祖父の遺産分割,人事,不動産関係等のコンサルティング事業に携わる。

2,旧社,株式会社アオキスイーパーの経営の都合上第二工場閉鎖し,誠に恐れ入りますが社員様お車代,駐車場代廃止のコンサルティング事業を執行させて頂きました。

3,ご融資関連のご要望が実在していた為,青木友里(監査役)と共にお利息等を計算させて頂き,ご融資におけるコンサルティング事業を執行させて頂きました。

②青木祥雅,旧社取締役時代にて

1,青木友里と共に,青木祥雅の父方の祖父であり先人、偉人でもある青木輝成の相続関係のコンサルティング事業に携わる。

2,旧社,株式会社アオキスイーパーの都合上,エコブラシに関係する人件費,機械の修理費,第3工場の年間お家賃代などを計算し,エコブラシ(大)をやむを得ず廃止執行させて頂きました。

3,旧社,株式会社アオキスイーパーの道路清掃用金属ブラシ等を,当時の販売価格から1,25倍から1,5倍にするようにコンサルティング事業を行わせて頂きました。

4,残業代を抑えたいとのご所望があり,誠に恐れ入りますが営業時間を17:00から17:30分に営業時間を延長するようにコンサルティング事業を執行させて頂きました。

等。

①,②を通し、可能な限り持てる時間の全てを旧社,父方の祖父青木輝成に捧げた事から何を学び積んできたか,つまり人生の時間は限られている事を日を追う毎に学びました。

短時間で効率的に種を問わないお勉強、例えば水泳、サッカー、習字、絵画、ドラム、ギター、鍵盤演奏、作曲、音楽プロデュース、等を修練する使命が幼少期から確かに私には存在し、旧社に於いての実務・実績がに今後に於いて何が重要か具体的に以下を私個人として学びましたが、現在進行形でも今後に於いてもとても重要と考え当社の日々の研鑽に繋がるよう努めております。

1、何事もかもしれませんが、練習する際まるで100〜時には500人の前で練習しているかの緊迫感、切迫感で実務を積むことにより、恥を腹から曝け出し、集中力を常に保ち続ける精神性、精神力、体軸が肝であること。現時点の結論は腹圧調整と眼光のバランスで「肝」は強化可能と考えております。

2、実務が道義上観点に於いて、現在行っていることが人道的、道徳的であるかバランスを常に考え続けること。所謂、概念上どうなのか?という捉え方というもので会社も音楽も成り立っているのでは?と考え続けること。

3、大学時在学中はメトロノームを常備し、テンポ120で歩いたり急に150で歩き今テンポ何で歩いているか知ることで、変拍子と決め付けられがちな音楽の理論、概念に疑問を感じ考え続け、Allan Holdsworthさんが大好きな音楽家ということもあり、どのような曲も4拍子単位や、7拍子など、「決め付け」で捉えるわけではなく、ギターやピアノ一音一音がまるで1小節であるかのように捉える感性、柔軟思考性も大事だということ。

4、実務経験でも学ばせて頂きましたが、何事も本質的には結論、効率的且つ合理的な質が大切だということ。なぜなら、どんなに美しいフォームで綺麗に正確に練習しても車の仕組みと同じように関節も必ず摩耗していくからです。 しかし、関節の強さも人、人種によりそれぞれです。だからこそ、「何が正しいフォームなのか考え続けること、溢れる情報の中で正しいフォームを学ぶこと」が最も重要と考えます。

(※誠に恐れ入りますが、旧社との会社間でのお関わりは現在一切ございません。)